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昨日は、眠れなかった。
自分は変化しなかった。事がはっきりしたことで怖くなった。まだどこかに、もっとやれば出来る日もあると思っていた。
すると、これからやることに対して怖くなったのだ。「自分には出来ません。」
仕事上、そんなこと言う人間が果たして存在するのか。自分には理解できない。
ただ、アプローチは変えようと思う。自分のことを、もう少し知る必要があるし。ビクとも成長しない部分を知りたい。
出来ないことを、出来ないということは、どういうことになるのか、よくわからない。
嫁さんが、一緒に生活して感じたことは、感情と合わさったことは、覚えているということ。
つまり、好きなことは出来て、めんどくさいことは、出来ない。という、社会で1番あってはいけない特徴があるから、人を怒らせるのだと。
そしてそれは治ると思えない。と言われた。自分も痛みとともにそう思い出す。
どんな過酷な環境でも、少しも治らなかったのだ。
違う方法を考えていかないといけない。
南無 合掌